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摺動性の向上

OX-FSP処理による油膜保持性【マイクロディンプル】

OX-FSP処理により製品表面を微少凹凸表面とすることで、油膜保持性を著しく向上。摺動部に形成させることで、摩擦抵抗を大幅に低減させます。球状の研磨材にてFSP処理を行うと、円弧状の凹部となり表面張力を助長し、油膜切れを防止する。また表面から約20μmの組織が溶体化→再結晶化→微細化され、表面層が面圧に耐え得る強化された組織に変態。さらにマイクロディンプルが形成される事で油膜保持性が向上し、摺動部の摩耗を防止します。

OX-FSP未処理 研磨加工状態研磨加工の表面は一方向の凹形状となっており。摺動時に油が流れ出てしまいます。OX-FSP処理後 OX-FSP処理の表面では微細な凹凸表面が形成され、油膜保持性が向上。摺動時に有効な潤滑性能を発揮します。試料:AI6061 T6 処理材

摩擦摩耗試験結果

研磨表面に比べ、OX-FSP表面は摩擦係数(μ)が0.02ポイント低い。

マイクロディンプルの油保持性の向上により、摩擦界面の油膜切れが発生せず、摺動性が向上している事が分かります。

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