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疲労強度の向上

OX-FSP処理による熱処理効果

OX-FSP処理により、微粒子を繰り返し高速衝突させる事で残留オーステナイトを加工誘起マルテンサイト化し、金属組織の微細化・硬度上昇・圧縮残留応力の付与により、大幅な疲労強度向上を実現します。
SCM420浸炭焼入れ・焼戻し材へOX-FSP処理を行うと、表面から約20μm程度の組織が微細化し、マルテンサイト化する。粒界酸化層が消滅し、表面硬度は500Hvから1000Hv以上へ、表面残留圧縮応力も-200MPaから-1500MPa以上へ上昇します。

OX-FSP未処理 OX-FSP処理 組織の微細化層約10μm OX-FSP処理部 最表面は微細なナノ結晶構造を形成し、非常に高い硬度を有しています。600℃×1h後さらに、このナノ結晶組織は600℃×1h焼戻し後もその結晶構造を残しており、高温使用環境での硬度低下、疲労強度の低下を回避できます。試料:材質/SCM420H 熱処理/浸炭焼入れ焼戻し

ヒートチェック試験

ダイカスト用金型(実用例)

表面のナノ結晶構造がヒートチェックの発生・進展を著しく低下させる。
OX-FSP処理により3倍以上の寿命延長を可能とした。

Φ40 Φ20 2-M10 試料寸法

熱疲労試験

試験方法:
1.大気中660℃ヒートプレートへ押し当て
2.押し当て状態で20sec保持
3.水冷30℃へ急冷
4.断面組織観察によるヒートクラック数の観察
サイクル数:
2000サイクル
材質:
SKD61相当 焼入れ焼戻し
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